2014年8月26日火曜日

健康談義 2014/08/26

健康談義 2014/08/26

「爪もみ療法」これほどすごい衝撃を受けたことはない。

2014年8月23日土曜日

健康談義2014/08/23

健康談義2014/08/23

ただ「カロリー制限するだけで、寿命が延びる」のだから、

こんな楽チンはない。それも2~7週間で効果が出る。

ただそれを続けられるかどうかだ。

2014年8月18日月曜日

健康談義 2014/08/18


健康談義 2014/08/18

プロテオグリカンは奇跡の新素材と言われているが、いまの私には「ANK」が奇跡の飲料だ。


ヒアルロン酸、コラーゲンが美容やアンチエイジングに有効だと騒がれているが、それに優る奇跡の素材として注目されている素材がプロテオグリカンです。牛の気管軟骨部分に微量含まれていた素材で、危険な薬品を使用して作るために、大量生産が難しく、当初1グラム3000万円と高価だった。

青森県で沢山取れるサケの頭、今までは捨てられていた頭の鼻軟骨にプロテオグリカンがあることが分かり、弘前大学と地元企業が簡単な方法で抽出に成功した。

そのヒントが居酒屋にあった。「

「サケの氷頭なます」お正月や酒の肴として、発酵の産物である食酢の強い酸性が、食材の組織を、変化させたり、溶かす働きがある。コリコリとした歯ごたえがあって美味しい。硬い軟骨からプロテオグリカンが溶け出して、大量生産のヒントとなった。

化粧品やサプリメントだけでなく再生医療や免疫性、アンチエイジングにも新しい可能性があるという。「細胞蘇り遺伝子効果」が凄い。ヒアルロン酸、コラーゲンなどのサプリメントを、よりはるかに効能が高い。ヒアルロン酸やコラーゲンはもとより、他の種々の成分の働きを高める力が素晴らしい。

 

プロテオグリカンは素晴らしいが、私は、「サケの氷頭なます」に一番の関心を持った。ナマスの美味しさは酢に溶け出す、ということ。

いろいろと食材を「純米酒や穀物酢、黒酢、焼酎」に漬けた。ドクダミ、アロエ、ニンニク、番茶、菊芋、梅、梅干の黒焼き、ごぼう、生姜・・・・。ヨーグルト、甘酒・・・。

誰でも自由に手に入れ、簡単につくることが出来るものばかりだ。

素材の良さを取り出すのは、「酢」が一番だと確信を得た。

 STAP細胞の話、いまはさみしい限りだが、いまでも心密かに、「小保方さんがんばれ!」と言っているのは、STAP細胞も「弱い酸」で作られるというからだ。「酸」に寄って、素晴らしいものが、引き出されている現実を忘れてはならない。

 

「酢に溶け出したプロテオグリカン」効果を、ANKに見た。

ANK=「アロエ・にんにくの黒酢漬け」なのです。

ニンニクの有効成分が殆ど無臭となって溶け出し、アロエの成分は、胃や腸内環境を活性化し、代謝を促進で、美容と健康に、アンチエイジングに貢献している。

 

「黒酢」は、ニンニクの臭みと胃を荒らす成分を抑え、アロエの成分が十分に染み出して、胃腸を調整し、吸収を促進する。疲れや夏バテの解消には、今時一番の飲み物だ。大さじ2~3杯を、ドクダミ茶で割って飲む。

 

 いくら効くといっても、胃や腸で、上手く吸収しないといけません。消化吸収をアロエが促進している。自分の体で、はっきりと分かった。感じたのです。

 

いままで「ニンニク酒」だけを、疲れた時に飲んでいましたが、疲れて弱っている胃腸には、却って刺激が強すぎて、腹痛や下痢など、逆効果となる。それがなくなった。

 プロテオグリカンをつくるヒントが、

「アロエ・ニンニク黒酢」の組み合わせ効果を証明してくれたようです。

心強い応援を受けたようです。
何もネットで宣伝されているような「熟成・年・・黒酢」なんて、高い金を払って買うことない。家庭で簡単に作れます。

 

 

 

2014年8月9日土曜日


健康談義 20147/08/02

「鈍感力」永遠の愛を語る渡辺淳一さんの作品だ、男と女の話だけではなかった

はじめて聴いた言葉だ。何時も神経をとがらせて、緊張していたら体に悪い、頭の環境によくない。外からどんどん流れて来る情報は、聞き流す程度で聴いてればいい。すべて目や耳から入った情報を受け入れるなんて、そんなことが出来る脳はありえない。時には聞き流すことこそ「鈍感力」なのだ 。うつ病や脳梗塞など脳の病気は、鈍感力がない人がなる。大勢のひとのことばを同時に聞けたのは「聖徳太子」だからできたのだ。そんなことは書いてないが・・・・。
 

「愛の流刑地」や「失楽園」など、日経新聞に連載されて話題になったのだが、渡辺淳一さんが亡くなってから、テレビで再放送された。

愛情表現が当時では話題になった。「若さを頂戴しよう」と、再放送を見たのだが、当時の「感動」というか、「感激」は、あまり湧いてこなかった。もう仕事も、アレも現役バリバリだった時から、若さというか、年が離れすぎ、歳をとりすぎた。
 

もちろん新聞の連載のホントの良さが、「映画では表現できない」ことにもある。
新聞連載には、常に翌日に気を持たせるよう、何かしらの期待感を抱かせる。余韻が・・・
読者を引き付ける何か毎日あるわけだ。

その期待を表す細やかな愛情一つ一つすべてを画像にすることは出来っこない。濃厚な愛欲や言葉のニュアンス、すべてを画像に落とすことはできないのだ。
同じ目から入る情報でも、「画像」と「活字」では大きな違いがある。
「男は目から性欲を感ずるが、女は抱かれて触られて感ずる」

そんな仕分けが男と女にある。と私は思うのだが、「鈍感力」があれば、もっと違う世界が蘇り、感じ方や受けが違うのかも・・・それは勉強・経験不足なのかも・・・。 

男はスカートを下から覗たり、女性のお尻や胸を見て興奮する。女性は見られたり触られたり抱かれる欲望が強い。自分では、よく気分が悪くなって、怒ったり、イライラすることがある。あまり気にしない方だと思ってはいたが、まだまだ「鈍感力」を、もっと磨かないとダメだ。

困った苦しい恐ろしい夢をよく見るのは、脳の中から、過去の辛い情報が積み重なって離れられない。切り離すことができないから夢を見るのだ。 

2時間ほどの映画で、すべてを表現できるものではない。作家、直木賞作家が流石だと感じた。やはり並みではない。一流の人なのだ。 

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

本番に強い脳と心のつくり方

リラックスと緊張をコントロールして前向きのことばかり、後ろ向き考え方を排除してポジチブな心を作ることこそが脳を活性化させる。

と、いう趣旨で書かれていた本のようだが、私の脳では、この程度のことで到底、脳のゴミが削除されて脳が目覚めたような気は致しません。

一度読んだだけだが、1~2ヶ月後にもう一度読んでみたら、また新しいモノが入ってくるのではないか。それが私の脳が少しでも活性化され、進化したということになのかも知れない・・・。そう思って納得することにした。

 

2014年8月5日火曜日

健康談義2014/08/05

健康談義2014/08/05
「ただ聞くだけ」それだけでアンチエイジング効果があるとは!!