2014年12月26日金曜日

12月フレンドページ

12月フレンドページ

良く100回も題材を見つけられましたね

一番影響を受けたのは

ヨーグルトですね)^o^(

今も毎日ヨーグルトを頂いています

もちろん家族でうちは夜頂いています
http://members3.jcom.home.ne.jp/seifujii/frend/2014/2014_12frend.html

 

2014年12月22日月曜日

健康談義2014/12/22

健康談義 2014/12/22
あっという間の1年で、100回を・・・・
 今年も余すところ10日となったが、これを書き出して5年になる。今年の健康談義の回数を調べてみたら、なんと100回目になっていた。東京駅が100周年を迎えたというが、偶然にも回数が同じだった。嬉しさが一杯だ。ちょっと違った感激を覚えたようだ。
 今年初めに、我が奥さんは顔にシワが多い。私の腕で修復してやろう。と始めたことを紹介した。昨年の12月中旬に始めたのだが、夕飯後、顔と首・肩のマッサージです。3ヵ月ぐらいで効果が出るだろうと思っていたのですが、そうは行きませんでした。長年の苦労なのか、ストレスや年のせいなのでしょうか、そうは簡単にはゆきません。これは人間の宿命とでも申しますか、歳をとれば、腰は曲り、顔にはシワもできる。人間、必ず通る道、あえて逆らうのだから簡単ではありません。
でも宣言し挑戦し、今も続けています。1年超えとは、我ながらよく飽きもせずやってきたものと・・・・。
 
効果というか実績の程を示すのは、写真が一番でしょうが、本人のプライバシーのためお許し願うとして、あのブルドックやパグを上回るがごとき顎にへばりついていた肉は、完全に取り除いた。下向くとアゴの下に若干の膨らみが見えるのは仕方がないですが、前を普通に直視しているアゴの下は、横ジワもなくスッキリとなりました。左右前後の首周りも万全です。 首周りが良くなったことで、顔の表面がしまって見える。
 
頭のマッサージもやっているので頭皮の脂肪が取れ、頭も引き締まった。もんでいる指先にその程度がハッキリとわかります。頭皮と顔の皮膚はつながっているから小顔になって当然でしょう。首筋も念入りにマッサージします。軽い振動で、頚動脈からこめかみ、耳下のツボを指で押します。頭は、さも脳を揉むがごとく気持ちを込めてやるのです。老いれば、脳も次第に縮まっていく。これを食い止めるつもりでやるのです。高価なのだろうか「物忘れ」など、少なくなった。私の忘れたこと、やらなかったことなど、今ではどんどん教えてくれるのです。ちょっとうるさいぐらいですが・・・。
 
肩のマッサージも効果がある。体の老化など異変は、肩こり腰痛・皮膚に一番にあらわれる。酷かったストレスやアレルギー症状は、全然、出なくなりました。
まあ年なのかしれませんが、口うるさくなったことは確かです。反論・反発することは相変わらずですが、それも一瞬で云ったらあとはケロっとしています。前のようにジメジメした陰鬱さがなくなった。男性ホルモンが多くなり、女性ホルモンが消失する確かな現象なのでしょう。
 
あれもこれもと、いままでやってきた健康談義のお陰であろうと思はれます。
一年過ぎたマッサージだが、ほとんど毎日といってもいい。3日と空いたことはない。我ながらよく続いたと思う。あっという間の1年でした。
マッサージを受ける方は、気持ちいいのでしょうが、やる側としては大変なことだ。
しかし、やる側も、気持ちがいいし、やった充実感でいっぱいなのです。運動やウォーキングのあと、あの汗をかいて風呂上がりの快さを毎日味わっているようなものなのです。肩やくびや腕・腰・足まで動かすので、「いい運動」になっているのです。
そのうえ「よるのひと仕事」となれば、・・・と男は思うのだが・・・そうはいかない。
 
よく妻は、マッサージを受けながら居眠りしています。15分を目安にやっているのですが、30分ぐらいになっていることがあります。それだけ気持ちがいいのでしょう。やる側もそれなりにてから充実感というか、気持ちいい血液循環が体に伝わって来るのです。
 

2014年12月4日木曜日

健康談義2014/12/04

健康談義2014/12/04

世の中には鼻のわるいひとが多い。花粉症、鼻つまりなどの人に朗報です。

鼻の悩みはこれでほとんど解決できるかも・・・。

2014年11月28日金曜日

健康談義 2014/11/28

健康談義 2014/11/28

男が知りたい女の「気持ち」もっと早く若い時にこんな本が見たかった。もっと楽しい人生が送れていただろう。

夫婦喧嘩もなかっただろう。かえすがえすも、残念だ。

2014年11月21日金曜日

健康談義 2014/11/21

健康談義 2014/11/21

「認知症対策、予防と治療の国家戦略の策定」と、・・・・。

これだけボケだとか認知症が騒がれているのに、ようやく国が立ち上がったのだ。

遅いといえばそれまでだが、立ち上がっただけでもよしとすべきか。


 

 

2014年11月19日水曜日

フレンドページ更新しました



色々な資料添付ありがとうございます。

読みながら食事の準備するとなかなか

進みません

途中で止まって添付資料とにらめっこ

2014年11月18日火曜日

健康談義 2014/11/18

健康談義 2014/11/18

消費者の目や舌をだます詐欺の必需品が食品添加物だ。

食品の安全性に大きな衝撃を受けた。

2014年11月14日金曜日

健康談義2014/11/14

健康談義2014/11/14

だから男と女はすれ違う

男の脳は、「システム脳」で、女の脳は、「共感脳」

2014年11月12日水曜日

フレンドページ更新しました

発酵黒豆エキス擬き
海馬れには程遠い
連日の秋雨

暖冬が当たれば少々雨でも仕方ないか?な
でもやっぱり晴れがいいですね

http://members3.jcom.home.ne.jp/seifujii/

2014年11月6日木曜日

健康談義 2014/11/06

健康談義 2014/11/06
何となく体がだるい。唇のヘルペス、あの胃腸の調子が悪い時に、よく出ていたが、

すぐに治るだろうと思っていたのだが、もう半月も治る気配がなかった。

たまたま見ていたテレビで、「おしっこが泡立つ」と、糖尿の心配が・・・。

2014年10月27日月曜日

健康談義 2014/10/27


健康談義 2014/10/27

やっぱり夏バテも季節の変わり目にやってくる。
 
 
 
 
 
 

2014年10月25日土曜日

健康談義 2014/10/25

健康談義 2014/10/25

運動不足を解消する一番の楽ちんな方法。

車の運転や勉強、デスクワークで、日頃歩くことのない人にとって、

これほど簡単に運動不足を解消する健康器具はない。

2014年10月22日水曜日

フレンドページ更新しました。10/22

フレンドページ更新しました。10/22
ハンバーグ、マーガリン、スナック、フライドポテト、
コーラ、栄養ドリンク、缶コーヒー、アイスクリーム、
マーマレード・・・。
あぶない!あぶない

2014年10月21日火曜日

健康談義 2014/10/21

健康談義 2014/10/21

「トランス脂肪酸」

脂肪酸は、コレステロールとも言うが、いいコレステロールと悪いコレステロールがある。
化学には疎い私だが、化学的に甘味料や油などが「健康に及ぼす影響」を解説する本を沢山読んだ。

2014年10月15日水曜日

健康談義2014/10/15

健康談義2014/10/15

私が中学生の頃だったと思うが、歴史で「貝原益軒というひと」の記憶がある。

今から300年ほど前の江戸時代の儒学者で、健康指南書と「養生訓」を書き記した

2014年10月12日日曜日

健康談義 2014/10/12

健康談義 2014/10/12

人工甘味料なんて恐ろしい。

いまの生活に欠かせないものとなっているから、

生活習慣病であふれ、健保や医療財政がきびしくなるのだ

2014年10月8日水曜日

健康談義2014/10/8

健康談義2014/10/8

毎日のウォーキングに公園に行くのだが、なぜなのか数本の松ノ木を切り倒していた。

稲城市の依頼で伐採したのだろうが、せっかく立派に成長した松を切るなんてバカなことをするものだ。

年輪を調べてみたら43年ものだった。もう1ヵ月ぐらい前に切ったのだが、雨風にさらされても、切り口は新鮮だった。


 

2014年10月3日金曜日

10月フレンドページ更新しました。

10月フレンドページ更新しました。

女性の活躍を望むのであれば幼稚園の待機児童をなくすより

子育てが終わってから社会復帰できるシステムを

作っていただきたいものです。

健康談義 2014/10/03

健康談義 2014/10/03

カジノまで日本でやろうとする安倍政権、

これが経済対策とは!!!これでいいのか!!!

2014年10月2日木曜日

健康談義 2014/10/02

健康談義 2014/10/02

香川伸行さんがなくなった。あのドカベンのモデルになったひと、52歳だった。

あのユーモラスで太った体で一世を風靡したのだが、晩年は人工透析のため病院通いだったとか・・・。

2014年10月1日水曜日

健康談義2014/10//01


健康談義2014/10//01

炎のように歩み続ける元帥の行く末は???

「不自由な体なのに、人民指導の道を炎のようにあゆみ続ける我が元帥」と朝鮮中央テレビが足を引きずって歩く姿を流した。

一方、金第一書記が「高尿酸血症、高脂血症、肥満、糖尿、高血圧などを伴う痛風に苦しんでいる」と韓国聯合ニュースは報じた。暴飲暴食などで症状が悪化したとされ、治療方法を検討するため、北朝鮮の医療団が最近、ドイツやスイスなどを秘密裏に訪問したという。

 

人民は飢餓にたえているというのに、先進国で蔓延する肥満という生活習慣病にと戦っている。ヨーロッパに留学していた頃の写真とは似ても似てない姿で、トップに就任した時から、今は全くの同一人物とは思えない姿だった。何でも自由にできる独裁だから、食べるものは栄養満点のものばかり、その上食べる制限なしだから、余った栄養は全部皮下脂肪や内臓脂肪となって貯蔵される。それがあの歩く姿そのものなのだ。一人で人民の病を背負った英雄とも言えるかも。今更、西洋医学に頼って治療とは、・・・・。

 

いま一番生活習慣病に苦しんでいる。その治療の先端を歩む日本に相談するのが一番なのに、拉致問題をなおざりにする。

自分の体を心配するなら、拉致調査を進めて、日本との関係改善を図るのが一番、日本の医療に関心を示すべきだと思うのだが・・・・。「拉致調査の遅れ」が分からない。

 

この人の病を癒すのは、いま国民が苦しんでいる「飢餓」なのです。正しい「断食」をやるべきです。それが一番です。それが最善でしょう。それしかないと思う。飽食で病んだら、断食しかない、国民の苦しみを味合わなくては、決して治らない。

日本にこそ治療の道が沢山ある。権威は大勢いる。

末期ガンの人まで救われているのですから。今は抗がん剤さえやめて、自己免疫力を高め、ガンから救われた人が大勢あるのです。免疫力を高めて病気を治す研究が大学の中心課題になっているぐらいなのですから。

病気の元になっている「超内環境の改善」こそが、現代人には必要なことなのです。

「いい腸内環境」なくして、生活習慣病は無くならない。

 

炎のように歩き続ける元帥に、断食を薦める側近はいないでしょう。言えば、首を切られるかもしれません。「怒る、切れる」・・・は、蔓延する生活習慣病の最たるものなのだから・・・・。

2014年9月25日木曜日

健康談義2014/09/25

健康談義2014/09/25
よく分かった。「痛み止め」は、正常な内臓の働きを阻害する。
男の力をむしり取り、抗がん剤や放射線の副作用と同じことなのです。
自己免疫力を上げて、病気は治療するのが一番なのです。
腸内環境をよくすることは、腸の中の善玉菌を優位にして、免疫物質を活性化し免疫力が高まる。

2014年9月19日金曜日

健康談義2014/09/19


健康談義2014/09/19

 「自然治癒力に任せる」のが一番

9月2日よる遅く、孫のところから帰って、車から重い荷物を出すときに、右肩下に「ビリっ」と来た。一週間たっても痛みが取れない。かかりつけの整形にいって、痛み止めをもらい電気治療とマッサージを受けて、鎮痛消炎外用薬と1週間分の飲み薬もらって帰ったのだが、明日で飲み終わる。

  パソコンの前にいるのも良くないのだろう。頭を下げると首筋から肩に、ちょっと鈍感な重い痛みを感じるのです。軽いギックリ腰をやった時のような痛みを背中に感じるのです。

以前、もらった痛み止め、若い頃のあの元気を失ったこと、忘れもしない。よく覚えている。お腹がフクフク、食欲はあるのだが、お腹が突っ張るようで、なかなか腹が空かない。ガスがよく出るし、下痢や便秘もしないのだが、どうも気分がスッキリとしない。薬を飲み出してからなのだから、薬が影響していることは明らかだ。この年になると、治りが遅い気長に薬をのんで治療を続けることになるのだろうか。

病院に行ったのは昨年の定期検診以来1年3ヵ月ぶりのことだ。今までのそんな好調をここで断ち切ることは、断じて出来ない。

薬を1日余して薬をやめることにした。痛いのだが効いた気が全然しないのだから仕方がない。自然治癒力に任せた方が一番と、信じてやめた。

「良薬は口に苦し」と言うが、「体力が衰え男の存在が消える」はもってのほか!許せん!

いくら痛みを止めるといっても、1週間でも消えなかった。こんな薬のいいはずはない。少しも治った気がしない。むしろ悪くなった。そんな薬はやめたほうがいい。これから永久に痛みが続くわけでもなく、少しの苦痛の我慢はすればいい。自然に治して、またあの回復に努めればいい。ピリッとやった以前は、まったく順調だったのだから・・・・

整形外科はやめた。もちろん薬は決して飲まない。体を自然に動かして治す。そう決めた。

我が家の‘温泉’に入るのが一番いい。温めるのが一番いい。体を冷やすのが良くない。

お風呂に入ることにした。40度の風呂に30分、全身をよく温めて・・・静かに寝る。それが身体の血流を促し、代謝機能を回復、腸内環境を良くなる。間違いなく若き日の勢いを取り戻せる。お風呂にたっぷりと、ドクダミをいれて・・・・・。

これが我が家の最高のドクダミアロエ温泉だ。

2014年9月16日火曜日

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 効果的に運動をするのに

必要な3つの運動

有酸素運動 筋トレ ストレッチhttp://members3.jcom.home.ne.jp/seifujii/frend/2014/2014_9frend.html

フレンドページ更新しました

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効果的に運動をするのに
必要な3つの運動
有酸素運動 筋トレ ストレッチ
 

2014年9月15日月曜日

健康談義2014/09/15

健康談義2014/09/15

今日は敬老の日、75歳以上が8人に一人とか・・、とうとう私も仲間入りしてしまった。

体力では決して50代には引けを取らないと力んでみても・・・。

2014年9月13日土曜日

健康談義2014/09/13

健康談義2014/09/13

「爪もみ療法」の驚き、「たったこれだけのことをするだけで・・・」


 

2014年9月10日水曜日

健康談義 2014/09/10

健康談義 2014/09/10
3つの「ア」と2つの「ム」がある。これだけ気をつけるだけ、ピンコロで人生を全うできる。
「長生きで、ぼけないで、心豊かな脳の使い方」本の題名が気に入ったが、
あとがきに、特に強い感動を覚えた。ヨーグルトのR1のことなのです。

2014年9月7日日曜日

フレンドページ

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親孝行はボケを呼ぶ。鬼嫁が、母親をボケから救う。出来の悪い子の親はボケない。http://goo.gl/rchEiW

2014年9月6日土曜日

健康談義 2014/09/07

健康談義 2014/09/07
いくら長生きしても、ボケては、長寿も台無しだ。
ピンピンコロリと、いきたいものだ。
「絶対ボケない生活」

2014年9月1日月曜日

健康談義2014/09/01


健康談義2014/09/01

男性ホルモンに関心が沸いた。

男たるものこれがないと成り立たない。あってこそ男なのだろうが、老化とともに減っていくのだ。しかし、これも心がけ次第で、多くもなったり、少なくもなる。

やっぱり男性ホルモンが多いということは、若さのシンボルなのだ。男の象徴なのです。

 

テストがあった。質問5項目の5段階の点数を総合計して中間以上、満点が30点だが。“中”以上が、まあ“男”であるということ。

この採点で、点数がゼロとも思えるようなピンチの時が、私にあったが、今では“中”以上の採点がもらえるように改善していた。

“若さ”で言えば、50歳なのだ。

 なんと、何時だったかタニタの体重計の話をしたが、それで判定された年齢が50歳と出た。お世辞で体重計の数値を甘くしているのだろうとか思っていたのだが、それがやはり正解だったから、嬉しいではないか。

男性ホルモンの分泌は、私の体では年齢以上に順調なのだと自信を持った。嬉しいことだ。

“あさ勃ち”、なんていま完全に復活しているのだから、朝になると自信を持つ。朝トイレに行く、小便の滔滔たる流れというか音がいい。ちょろちょろ出ていた一時と違う。

睡眠をたっぷりと、頭スッキリ爽快な気分・・・・これがいい。

 

このために毎朝やっていることがある。誰でも簡単にできる。3分でできる。

「血管を若々しく」

ベッドで、上向きで体を、真っ直ぐ伸ばし、足先を左右にブラブラ、連れて、腰までしたをブラブラ揺らす。同時に左右の手で首筋の指圧するように揉む。親指をボンの首に、ほかの指をこめかみに押し込むように揉む。これがいい。

脳梗塞、脳軟化などの病気には絶対にならない方法なのだ。

首筋は柔らかく、これこそが血管を、頚動脈を常に柔らかくしておく、脳の病気にならない方法なのです。

 

「腸の揉上げ、身体の代謝を上げ、メタボにならない」

膝を立て両手をお腹に両側から、へそに向けてすり込むように、20ないし30回

左右の脇腹にそれぞれ左右の手を起き上下に軽く押し込むように揉む。寝ている間に体が真っ直ぐにじっと寝ていることはないのだ。右に向いたり左に倒れたり体をねじっているという。従って腸は、寝ている間の蠕動もあって、いろいろな方向に捻じれ、絡まっている。これが正常の位置に戻せる運動なのです。

 

これで曲がっていた腸を正常に戻す。それで始めて正常に働きができるのです。

「朝すぐに食欲が出ない」というのは、「腸の働きが、正常に働きができる状態ではない」と、腸が脳に信号を送っているからなのです。

ベッドから降りて、傍に置いてあるストレッチングボードに上がり、手は上方にブラブラ腰は前後左右に大きくぐるぐる回す。

階段降りるとき分かる。足腰の動き、伸縮が違うのです。腸が正常な位置になって、血が足の末端まで巡り、リンパも働き、胃腸の活動が万全の状態になったから、食欲が出てきたのです。

あさの食欲が出ることこそ、“朝勃ち”の有無が、大きく影響しているのかもしれません。

 

男は“朝勃ち”で、一番“男”を感じるのだが、さて女性は、なんで“女”を一番感じるのか。

やっぱり、あの時かなあ???

やあ幸せを感じるときとき・・・。

化粧したとき???

給料日??

・・・・・・・。

男でも女でも、ホルモンの分泌が盛んになるのは、思いっきり泣く時なのです。科学的に証明されている。感激にむせんで思い切り涙を流して泣く。“感涙”これなのだ。

映画やドラマでもいい。スポーツ観戦でもいい。

甲子園の高校野球、負けて勝っても泣いている。涙が流せるのは、若いからこそ、なのだ。

ホルモンが、どんどん分泌されているのです。

若いからなのです。若さそのものものなのです。

 

24時間テレビ「愛は地球を救う」・・・涙を誘う。感激して涙を流せるといい。

わたくし、涙もろくなったのも、満更でもないのだ。これもキセキと喜ぶべきことなのかも。

 

2014年8月26日火曜日

健康談義 2014/08/26

健康談義 2014/08/26

「爪もみ療法」これほどすごい衝撃を受けたことはない。

2014年8月23日土曜日

健康談義2014/08/23

健康談義2014/08/23

ただ「カロリー制限するだけで、寿命が延びる」のだから、

こんな楽チンはない。それも2~7週間で効果が出る。

ただそれを続けられるかどうかだ。

2014年8月18日月曜日

健康談義 2014/08/18


健康談義 2014/08/18

プロテオグリカンは奇跡の新素材と言われているが、いまの私には「ANK」が奇跡の飲料だ。


ヒアルロン酸、コラーゲンが美容やアンチエイジングに有効だと騒がれているが、それに優る奇跡の素材として注目されている素材がプロテオグリカンです。牛の気管軟骨部分に微量含まれていた素材で、危険な薬品を使用して作るために、大量生産が難しく、当初1グラム3000万円と高価だった。

青森県で沢山取れるサケの頭、今までは捨てられていた頭の鼻軟骨にプロテオグリカンがあることが分かり、弘前大学と地元企業が簡単な方法で抽出に成功した。

そのヒントが居酒屋にあった。「

「サケの氷頭なます」お正月や酒の肴として、発酵の産物である食酢の強い酸性が、食材の組織を、変化させたり、溶かす働きがある。コリコリとした歯ごたえがあって美味しい。硬い軟骨からプロテオグリカンが溶け出して、大量生産のヒントとなった。

化粧品やサプリメントだけでなく再生医療や免疫性、アンチエイジングにも新しい可能性があるという。「細胞蘇り遺伝子効果」が凄い。ヒアルロン酸、コラーゲンなどのサプリメントを、よりはるかに効能が高い。ヒアルロン酸やコラーゲンはもとより、他の種々の成分の働きを高める力が素晴らしい。

 

プロテオグリカンは素晴らしいが、私は、「サケの氷頭なます」に一番の関心を持った。ナマスの美味しさは酢に溶け出す、ということ。

いろいろと食材を「純米酒や穀物酢、黒酢、焼酎」に漬けた。ドクダミ、アロエ、ニンニク、番茶、菊芋、梅、梅干の黒焼き、ごぼう、生姜・・・・。ヨーグルト、甘酒・・・。

誰でも自由に手に入れ、簡単につくることが出来るものばかりだ。

素材の良さを取り出すのは、「酢」が一番だと確信を得た。

 STAP細胞の話、いまはさみしい限りだが、いまでも心密かに、「小保方さんがんばれ!」と言っているのは、STAP細胞も「弱い酸」で作られるというからだ。「酸」に寄って、素晴らしいものが、引き出されている現実を忘れてはならない。

 

「酢に溶け出したプロテオグリカン」効果を、ANKに見た。

ANK=「アロエ・にんにくの黒酢漬け」なのです。

ニンニクの有効成分が殆ど無臭となって溶け出し、アロエの成分は、胃や腸内環境を活性化し、代謝を促進で、美容と健康に、アンチエイジングに貢献している。

 

「黒酢」は、ニンニクの臭みと胃を荒らす成分を抑え、アロエの成分が十分に染み出して、胃腸を調整し、吸収を促進する。疲れや夏バテの解消には、今時一番の飲み物だ。大さじ2~3杯を、ドクダミ茶で割って飲む。

 

 いくら効くといっても、胃や腸で、上手く吸収しないといけません。消化吸収をアロエが促進している。自分の体で、はっきりと分かった。感じたのです。

 

いままで「ニンニク酒」だけを、疲れた時に飲んでいましたが、疲れて弱っている胃腸には、却って刺激が強すぎて、腹痛や下痢など、逆効果となる。それがなくなった。

 プロテオグリカンをつくるヒントが、

「アロエ・ニンニク黒酢」の組み合わせ効果を証明してくれたようです。

心強い応援を受けたようです。
何もネットで宣伝されているような「熟成・年・・黒酢」なんて、高い金を払って買うことない。家庭で簡単に作れます。