2014年9月25日木曜日

健康談義2014/09/25

健康談義2014/09/25
よく分かった。「痛み止め」は、正常な内臓の働きを阻害する。
男の力をむしり取り、抗がん剤や放射線の副作用と同じことなのです。
自己免疫力を上げて、病気は治療するのが一番なのです。
腸内環境をよくすることは、腸の中の善玉菌を優位にして、免疫物質を活性化し免疫力が高まる。

2014年9月19日金曜日

健康談義2014/09/19


健康談義2014/09/19

 「自然治癒力に任せる」のが一番

9月2日よる遅く、孫のところから帰って、車から重い荷物を出すときに、右肩下に「ビリっ」と来た。一週間たっても痛みが取れない。かかりつけの整形にいって、痛み止めをもらい電気治療とマッサージを受けて、鎮痛消炎外用薬と1週間分の飲み薬もらって帰ったのだが、明日で飲み終わる。

  パソコンの前にいるのも良くないのだろう。頭を下げると首筋から肩に、ちょっと鈍感な重い痛みを感じるのです。軽いギックリ腰をやった時のような痛みを背中に感じるのです。

以前、もらった痛み止め、若い頃のあの元気を失ったこと、忘れもしない。よく覚えている。お腹がフクフク、食欲はあるのだが、お腹が突っ張るようで、なかなか腹が空かない。ガスがよく出るし、下痢や便秘もしないのだが、どうも気分がスッキリとしない。薬を飲み出してからなのだから、薬が影響していることは明らかだ。この年になると、治りが遅い気長に薬をのんで治療を続けることになるのだろうか。

病院に行ったのは昨年の定期検診以来1年3ヵ月ぶりのことだ。今までのそんな好調をここで断ち切ることは、断じて出来ない。

薬を1日余して薬をやめることにした。痛いのだが効いた気が全然しないのだから仕方がない。自然治癒力に任せた方が一番と、信じてやめた。

「良薬は口に苦し」と言うが、「体力が衰え男の存在が消える」はもってのほか!許せん!

いくら痛みを止めるといっても、1週間でも消えなかった。こんな薬のいいはずはない。少しも治った気がしない。むしろ悪くなった。そんな薬はやめたほうがいい。これから永久に痛みが続くわけでもなく、少しの苦痛の我慢はすればいい。自然に治して、またあの回復に努めればいい。ピリッとやった以前は、まったく順調だったのだから・・・・

整形外科はやめた。もちろん薬は決して飲まない。体を自然に動かして治す。そう決めた。

我が家の‘温泉’に入るのが一番いい。温めるのが一番いい。体を冷やすのが良くない。

お風呂に入ることにした。40度の風呂に30分、全身をよく温めて・・・静かに寝る。それが身体の血流を促し、代謝機能を回復、腸内環境を良くなる。間違いなく若き日の勢いを取り戻せる。お風呂にたっぷりと、ドクダミをいれて・・・・・。

これが我が家の最高のドクダミアロエ温泉だ。

2014年9月16日火曜日

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 効果的に運動をするのに

必要な3つの運動

有酸素運動 筋トレ ストレッチhttp://members3.jcom.home.ne.jp/seifujii/frend/2014/2014_9frend.html

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効果的に運動をするのに
必要な3つの運動
有酸素運動 筋トレ ストレッチ
 

2014年9月15日月曜日

健康談義2014/09/15

健康談義2014/09/15

今日は敬老の日、75歳以上が8人に一人とか・・、とうとう私も仲間入りしてしまった。

体力では決して50代には引けを取らないと力んでみても・・・。

2014年9月13日土曜日

健康談義2014/09/13

健康談義2014/09/13

「爪もみ療法」の驚き、「たったこれだけのことをするだけで・・・」


 

2014年9月10日水曜日

健康談義 2014/09/10

健康談義 2014/09/10
3つの「ア」と2つの「ム」がある。これだけ気をつけるだけ、ピンコロで人生を全うできる。
「長生きで、ぼけないで、心豊かな脳の使い方」本の題名が気に入ったが、
あとがきに、特に強い感動を覚えた。ヨーグルトのR1のことなのです。

2014年9月7日日曜日

フレンドページ

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親孝行はボケを呼ぶ。鬼嫁が、母親をボケから救う。出来の悪い子の親はボケない。http://goo.gl/rchEiW

2014年9月6日土曜日

健康談義 2014/09/07

健康談義 2014/09/07
いくら長生きしても、ボケては、長寿も台無しだ。
ピンピンコロリと、いきたいものだ。
「絶対ボケない生活」

2014年9月1日月曜日

健康談義2014/09/01


健康談義2014/09/01

男性ホルモンに関心が沸いた。

男たるものこれがないと成り立たない。あってこそ男なのだろうが、老化とともに減っていくのだ。しかし、これも心がけ次第で、多くもなったり、少なくもなる。

やっぱり男性ホルモンが多いということは、若さのシンボルなのだ。男の象徴なのです。

 

テストがあった。質問5項目の5段階の点数を総合計して中間以上、満点が30点だが。“中”以上が、まあ“男”であるということ。

この採点で、点数がゼロとも思えるようなピンチの時が、私にあったが、今では“中”以上の採点がもらえるように改善していた。

“若さ”で言えば、50歳なのだ。

 なんと、何時だったかタニタの体重計の話をしたが、それで判定された年齢が50歳と出た。お世辞で体重計の数値を甘くしているのだろうとか思っていたのだが、それがやはり正解だったから、嬉しいではないか。

男性ホルモンの分泌は、私の体では年齢以上に順調なのだと自信を持った。嬉しいことだ。

“あさ勃ち”、なんていま完全に復活しているのだから、朝になると自信を持つ。朝トイレに行く、小便の滔滔たる流れというか音がいい。ちょろちょろ出ていた一時と違う。

睡眠をたっぷりと、頭スッキリ爽快な気分・・・・これがいい。

 

このために毎朝やっていることがある。誰でも簡単にできる。3分でできる。

「血管を若々しく」

ベッドで、上向きで体を、真っ直ぐ伸ばし、足先を左右にブラブラ、連れて、腰までしたをブラブラ揺らす。同時に左右の手で首筋の指圧するように揉む。親指をボンの首に、ほかの指をこめかみに押し込むように揉む。これがいい。

脳梗塞、脳軟化などの病気には絶対にならない方法なのだ。

首筋は柔らかく、これこそが血管を、頚動脈を常に柔らかくしておく、脳の病気にならない方法なのです。

 

「腸の揉上げ、身体の代謝を上げ、メタボにならない」

膝を立て両手をお腹に両側から、へそに向けてすり込むように、20ないし30回

左右の脇腹にそれぞれ左右の手を起き上下に軽く押し込むように揉む。寝ている間に体が真っ直ぐにじっと寝ていることはないのだ。右に向いたり左に倒れたり体をねじっているという。従って腸は、寝ている間の蠕動もあって、いろいろな方向に捻じれ、絡まっている。これが正常の位置に戻せる運動なのです。

 

これで曲がっていた腸を正常に戻す。それで始めて正常に働きができるのです。

「朝すぐに食欲が出ない」というのは、「腸の働きが、正常に働きができる状態ではない」と、腸が脳に信号を送っているからなのです。

ベッドから降りて、傍に置いてあるストレッチングボードに上がり、手は上方にブラブラ腰は前後左右に大きくぐるぐる回す。

階段降りるとき分かる。足腰の動き、伸縮が違うのです。腸が正常な位置になって、血が足の末端まで巡り、リンパも働き、胃腸の活動が万全の状態になったから、食欲が出てきたのです。

あさの食欲が出ることこそ、“朝勃ち”の有無が、大きく影響しているのかもしれません。

 

男は“朝勃ち”で、一番“男”を感じるのだが、さて女性は、なんで“女”を一番感じるのか。

やっぱり、あの時かなあ???

やあ幸せを感じるときとき・・・。

化粧したとき???

給料日??

・・・・・・・。

男でも女でも、ホルモンの分泌が盛んになるのは、思いっきり泣く時なのです。科学的に証明されている。感激にむせんで思い切り涙を流して泣く。“感涙”これなのだ。

映画やドラマでもいい。スポーツ観戦でもいい。

甲子園の高校野球、負けて勝っても泣いている。涙が流せるのは、若いからこそ、なのだ。

ホルモンが、どんどん分泌されているのです。

若いからなのです。若さそのものものなのです。

 

24時間テレビ「愛は地球を救う」・・・涙を誘う。感激して涙を流せるといい。

わたくし、涙もろくなったのも、満更でもないのだ。これもキセキと喜ぶべきことなのかも。