2014年8月18日月曜日

健康談義 2014/08/18


健康談義 2014/08/18

プロテオグリカンは奇跡の新素材と言われているが、いまの私には「ANK」が奇跡の飲料だ。


ヒアルロン酸、コラーゲンが美容やアンチエイジングに有効だと騒がれているが、それに優る奇跡の素材として注目されている素材がプロテオグリカンです。牛の気管軟骨部分に微量含まれていた素材で、危険な薬品を使用して作るために、大量生産が難しく、当初1グラム3000万円と高価だった。

青森県で沢山取れるサケの頭、今までは捨てられていた頭の鼻軟骨にプロテオグリカンがあることが分かり、弘前大学と地元企業が簡単な方法で抽出に成功した。

そのヒントが居酒屋にあった。「

「サケの氷頭なます」お正月や酒の肴として、発酵の産物である食酢の強い酸性が、食材の組織を、変化させたり、溶かす働きがある。コリコリとした歯ごたえがあって美味しい。硬い軟骨からプロテオグリカンが溶け出して、大量生産のヒントとなった。

化粧品やサプリメントだけでなく再生医療や免疫性、アンチエイジングにも新しい可能性があるという。「細胞蘇り遺伝子効果」が凄い。ヒアルロン酸、コラーゲンなどのサプリメントを、よりはるかに効能が高い。ヒアルロン酸やコラーゲンはもとより、他の種々の成分の働きを高める力が素晴らしい。

 

プロテオグリカンは素晴らしいが、私は、「サケの氷頭なます」に一番の関心を持った。ナマスの美味しさは酢に溶け出す、ということ。

いろいろと食材を「純米酒や穀物酢、黒酢、焼酎」に漬けた。ドクダミ、アロエ、ニンニク、番茶、菊芋、梅、梅干の黒焼き、ごぼう、生姜・・・・。ヨーグルト、甘酒・・・。

誰でも自由に手に入れ、簡単につくることが出来るものばかりだ。

素材の良さを取り出すのは、「酢」が一番だと確信を得た。

 STAP細胞の話、いまはさみしい限りだが、いまでも心密かに、「小保方さんがんばれ!」と言っているのは、STAP細胞も「弱い酸」で作られるというからだ。「酸」に寄って、素晴らしいものが、引き出されている現実を忘れてはならない。

 

「酢に溶け出したプロテオグリカン」効果を、ANKに見た。

ANK=「アロエ・にんにくの黒酢漬け」なのです。

ニンニクの有効成分が殆ど無臭となって溶け出し、アロエの成分は、胃や腸内環境を活性化し、代謝を促進で、美容と健康に、アンチエイジングに貢献している。

 

「黒酢」は、ニンニクの臭みと胃を荒らす成分を抑え、アロエの成分が十分に染み出して、胃腸を調整し、吸収を促進する。疲れや夏バテの解消には、今時一番の飲み物だ。大さじ2~3杯を、ドクダミ茶で割って飲む。

 

 いくら効くといっても、胃や腸で、上手く吸収しないといけません。消化吸収をアロエが促進している。自分の体で、はっきりと分かった。感じたのです。

 

いままで「ニンニク酒」だけを、疲れた時に飲んでいましたが、疲れて弱っている胃腸には、却って刺激が強すぎて、腹痛や下痢など、逆効果となる。それがなくなった。

 プロテオグリカンをつくるヒントが、

「アロエ・ニンニク黒酢」の組み合わせ効果を証明してくれたようです。

心強い応援を受けたようです。
何もネットで宣伝されているような「熟成・年・・黒酢」なんて、高い金を払って買うことない。家庭で簡単に作れます。

 

 

 

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