健康談義2015/01/29
脳はブドウ糖しか食べない”偏食家”で”大ぐらい”なのです。
脳は人間のからだの２～３％で、重さは１３００～１５００グラム、
心臓から送り出される全血液の１５％を脳だけで消費する。
2015年1月29日木曜日
2015年1月23日金曜日
フレンドページ更新しました
フレンドページ更新しました
顔のマッサージを主体にやっているわけではない、
頭・顔・喉・首・肩・背中を夕食後１５分最低マッサージをやっている。
毎日最低15分やっていらしたら
15分×30日＝450分
450分÷60分＝7時間半
コスト計算をしたら・・・
2015年1月21日水曜日
健康談義 2015/01/21
健康談義 2015/01/21
これこそ脳梗塞にならないための簡単なマッサージだ。
風邪からインフルエンザやガンなど万病の予防に欠かせない。知っているのと知らないこと、やらない人とやる人の差は歴然だ。
脳梗塞も遺伝だろうか。わたしの兄も義理の姉も脳梗塞を患った。暑い夏の日、庭木の手入れをしているとき倒れた。幸い奥さんはもと看護婦だった。専門の病院へ入院して手当が早かった。車の運転ができるまでに回復したのだから、よしとせねばなるまい。妻の義姉も脳梗塞、いまは家にただいるだけ、ほとんど昔の面影はない。
わたしは妻のマッサージをしている。顔のシワをとるとは言ってはいるが、その目的は脳梗塞などにならないためにやっているのです。脳の病気は遺伝がほとんどだとか言うがやはり日頃の身体の手入れが肝心だということをだと思うのです。顔のマッサージを主体にやっているわけではない、頭・顔・喉・首・肩・背中を夕食後１５分最低マッサージをやっている。
これこそ病気の予防になる。
脳血栓だとか脳梗塞、その前兆は首の血管、頚動脈に現れる。肩が凝る。首が痛くて曲がらない。頚動脈が疲れてきている。血液はドロドロで血管癖に血栓となって、こびりつく血流が滞る。これが脳梗塞の最大の原因となる。
頚動脈こそ、柔軟に弾力ある状態でなければ、十分な栄養が脳に届かないのです。脳の血流が悪くなり脳梗塞、脳血栓など発症するのです。首が回らない、痛みがある、コリがあるとか脳血栓、脳梗塞になる前兆なのです。
首筋や肩は柔らかく弾力があることに越したことはないのです。心臓から綺麗な血が脳に行くためには首肩が一番大切なのです。脳は一番のブドウ糖を消費する器官なのです。
また耳のうしろや首や肩の付け根には、リンパ腺が多くあります。ウイルスや病原菌を退治し、体外に排出しているのがリンパです。リンパが「腫れる」とかリンパ腺が「痛む」などというのは、リンパがウイルスと戦っているからできる。「むくみ」や「腫れ痛み」はリンパが病原菌と戦って身体を守ってくれている証なのです。
リンパ腺は血管より、はるかに細い。血液を全身に送る血管のようにポンプ役となる心臓のようなものはない。それでも正常にリンパを全身に送り、身体を病原菌から守ることが出来るのは、リンパは血液と比べてサラサラだからなのです。しかもリンパ管そのものが柔らかく蠕動運動でリンパ液を流しているからなのです。
リンパな集中するところ、関所みたいなところを優しくマッサージして常に柔軟性を持たせて流れを良くしておくことが必要なのです。そのリンパの関所が集中するところ足の付け根（ろうけいぶ）と呼ばれるところなのです。耳の後ろ側から首筋、左右腕の脇のあたりにもマッサージがいいのです。
私は朝起きるとき、寝たまま両手でマッサージします。夜はお風呂で、あぐら状態で、揉むと、お湯の暖かさとマッサージで、なお一層の効果となるでしょう。
2015年1月20日火曜日
2015年1月17日土曜日
健康談義2014/01/17
健康談義2014/01/17
身体の不調を一つ治せば、ほかの悪いところがどんどん良くなってくる。いい習慣を続けることこそ健康長寿の秘訣です。
妻のあごの下から首筋の肉をマッサージで取り除いた。小顔になった。もうアレルギーもでない。血の巡りが良くなり毛細血管が強くなり、皮膚にはツヤが出てハリや弾力性が増した。便秘が解消して、顔の表情が柔らかく明るくなった。よく「疲れた」とか「足や肩・腕が痛い」と、こぼしていたが、いまはない。
たまに「お腹がすいた」という。基礎代謝が良くなった証拠だ。午前２時間、午後３時間ぶっ続けで卓球を楽しんでいるという。ほとんど休みなくても動けるというからスタミナもすごい。若い時から運動なんて無縁の女性が大きな変わりようです。
私はウォーキングを毎日やっている。３時過ぎから１時間少々で６０００～７０００歩ぐらいを毎日歩いている。一緒に出かけた時など、多少遅れながら走ってでもついてきます。やっぱり足が丈夫なのが一番健康には必要なことなのです。
昨年健康診断に妻と一緒に行ったのですが、いつも血圧を測るというとき、血圧が異常に上昇する。病院に行くだけで、もう精神的ストレスが掛かって血圧が上がっているのです。なんとか病名があるのでしょうが。
それが今回なんともなく正常だったのです。こんなこと初めてなのです。血圧を下げる薬は飲んでいるようですが、
「血圧を下げる薬をやめてみたら」といっても
「また上がったら怖い」と続けて飲んでいるようです。
相変わらずお医者さんの意見に従うのは、今も昔も変わりません。私の判断ですが、血圧は正常になっているのではと思うのだが・・・。
「健康談義」の諸々が効いているのだと確信を深めた。嬉しいことです。
まだ結論が出ていないが静かにやっていることがある。
私の耳鼻咽喉のことです。いま健康談義2014/12/04で始めた事。「鼻うがい」の効果のほど・・・。妻の花粉症、桜のシーズンが来て治っていることになれば、なお悦ばしいことになってくる。
喉の渇きや目が渇く病が流行っているとか、この寒さでも鼻の感じ快調です。風邪やインフルエンザなど全くの無縁です。いい話が、桜が咲く頃にはできるのではと・・・。
2015年1月11日日曜日
健康談義2015/01/11
健康談義2015/01/11
昨年の12月4日の健康談義で鼻の悪い人が多いが「鼻腔うがい」がいいと、
初めて１ヵ月足らず、しかも成田山新勝寺の初詣で体感じたから、
びっくり、なお霊験あらたかなのです。
2014年12月26日金曜日
登録:
投稿 (Atom)