2011年2月26日土曜日

今週の株式総括と健康談義0225

「今週の株式総括と健康談義1126」の
完全版で写真やチャートも全部掲載
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健康談義2/25

昨年10月末頃だったと思うが、アロエの鉢を庭に置いていた。そのままだとアロエは霜に弱い。皆枯れてしまう。青い新鮮な儘で来年に越せない。何とか枯れないで保存は出来ないものか。ならばと‘酢漬け’にすることを咄嗟に思いついた。
アロエは化粧水や石鹸にも使われている。‘酢漬け’は、見たことも聞いたこともない。火傷にもいい。火傷は皮膚が壊されるのだ。その皮膚細胞を回復・再生する力がある。塗ってもいいなら飲んでも胃腸にいいだろう。皮膚と同じように胃腸の潰瘍があれば丈夫にしたり活性化するだろう。あれこれと頭に浮かんできた。

ドクダミは‘純米焼酎’に漬けたが、アロエは‘純米酢’に漬けたのです。同じ漬けるなら高級な沖縄産の黒酢がいいだろう。飲んでも健康にいいと盛んに今宣伝している。いいもの同志なら尚更いい。と思ったのだが、それは奥さんが許さなかった。「勿体無い」の一言。「並みのお酢なら」と許可が出た。

生協で売られているお酢の安い方から2番目の純米酢を買った。そもそも今苦労しているのは、これを2-3日漬けただけで直ぐを飲ませたことから、この健康法にケチが付いた。発端がそれだった。胃の調子が悪くなったとか自分には体に合わないと。「申し訳ない。チョット漬け方が足らなかった」と、幾ら説得しても聞いてもらえなかった。今思うと確かに青ぐさく、飲んでもアロエ臭さがあった。あれでは断られても仕方があるまい。慌て者で先を急ぐせっかち性分の私の間違いでした。

でも止めていたヨード卵もアノ科学的実験の結果を見せたところから、食べるようになったし、なくなると次を買って補充している。少しずつ協力的になって来てはくれている。雲行きが怪しかったのが少しでも良くなったことは、いいことだ。有難い。助かる。さきの結果も期待できる。

 それとアロエ純米酢の化粧効果のことだが、幾ら男の私に効果があってもダメ。女性を対象にテストしたかった。先日埼玉の娘の所へ行ったとき、純米酢アロエを化粧瓶に入れ、娘に手渡してやった。何の抵抗もなく「有難う」と娘が受け取ってくれた。妻も横で見ていたが黙っていた。数日後、化粧瓶が無いでしょうと、何と買ってくれたのです。勿論、あの拒否された時から、「もう自分で良さを証明するしかない」と、一人自分の顔で実験をしていたのは言うまでもありません。

毎朝食後、泡ハンドソープのリベアで洗顔します。洗顔ソープではありません。そんな上等なものを使うなどもったいない。男の顔にはこれで充分です。これは妻が言ったのではありません。率先して私が決めたのです。

洗顔後、必ず酢漬けのアロエ1センチ四方を2枚に切り開いて、ヌルヌルをパタパタ顔一面に伸ばす。直ぐ乾いてすっきりつやつやです。これを続けていたのです。奥さま、素知らぬ顔で見ていました。4ヵ月近くなりますか、アロエの効果は素晴らしかった。

 顔に赤みが増した。顔色がいいですね、と人に何度か言われた。いよいよ効果が人にもわかるぐらいになって来たのか。顔はつやつや手も柔らか赤みが目立つ。孫の手の艶にも匹敵するぐらいなのだ。ちょっとオーバーかな!

でも今私は思う。アロエはヒアルロン酸より優れたアンチエイジング効果がある。化粧に高い金を掛けることこそ勿体無い。

 顔や皮膚に効果があるならばと、「アロエ酢付け」の‘酢’も飲んでいる。4ヵ月あまり続けています。胃腸の潰瘍など修復する効果がある。食べ物の消化が非常によくなった。小便の出がよくてトイレの回数が多くなった。というより量が多くなった。腹が早く空くし食欲が旺盛です。ウォーキングの後は、特に腹がすくようになったし、夕食時の梅肉エキス入り焼酎のお湯割りが待ち遠しい。

あれから少々食べ過ぎても下痢などなくなった。食べても太ることもない。体重62.5キロ、体脂肪17前後で全然変動はなし。食べる量が増えても体重が変わらない。ということはダイエット効果が十分あるある。

毎日快便です。汚い話で申し訳無いが、太い長い奴です。出ると気持ちがすっきりです。こんなに胃腸の調子がいいことは、最近思い出してもない。どうなっているんだろう。

アンチエイジング効果で内蔵を活性化したことの証明であろうか。そういえば、昨日ビブレでアロエ飲料水というのを売っているのを見た。別に買いはしなかったが、やはり、商品としてあるのは、それなりの効果があるのだろう。

 こんな事を生産者や販売する人が、売る商品に、大々的に書くことや宣伝することが出来ない。あのヨード卵営業の人が言っていたが「食品規制法」なんていろいろ問題があってから特に厳しくなった。だから幾ら効果があっていいことが判っても食品の効果を大々的に宣伝できない。仕方がない。昨日もはちみつ業者が中国産を7割を混ぜ、国内産と偽って長年売っていたというのだから。

春一番が吹いた。11月だったか乾燥肌で冬は痒くなるのだが、今の今まで痒くならなかった。もう10年も続いていたアノ忌まわしい乾燥肌が克服されようだ。今までのアノ寒さを耐え切ったことは乾燥肌を克服したことが証明された。風呂からあがるとき、顔、頭、首、腿、膝、足の裏まで「ドクダミの純米酒」を付ける。乾いたその後にアロエのヌルヌルを臀部、腿と足の裏などに必ず塗っていました。若返った。体質改善効果が現れたのです。

寝てから身体をボリボリかく。傷がかさぶたになって、またかく。あの不愉快な事から脱出できた。夜も熟睡し、頭すっきり、毎朝の寝起きは快適です。これから少々寒くなっても、もう今までのような寒さはもうないだろう。アノ寒さを克服したということは、非常に感謝感激雨あられということです。

身を持って素晴らしい効果を実証したのです。何も市販の薬も使わなかった。医者にも行かなかったし勿論薬はもらわなかった。

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